新型コロナウィルス感染症の発生について(第2報)

2021年1月29日

 2階病棟入院中の患者様1名に1月22日より発熱症状がみられ、レントゲン検査等の結果、特に異常所見は見られませんでしたが、解熱されないため抗原定性検査を実施したところ1月26日午後に新型コロナウィルス陽性が確認されました。そのため2階病棟全職員及び同病棟の全患者様に抗原定性検査を実施し、17名の入院患者様及び4名の職員が陽性でした。現在の病状は中等症1名、その他の方が軽症及び無症状で、他の病棟での陽性者は認められておりません。
 翌27日朝、常勤医師全てに対して抗原定性検査を実施し、全ての陰性を確認しており、更に念のため全職員に対してもPCR検査を実施しております。
 陽性と判明した患者様は当院の陽性者病床にすでに移動していただいております。病床につきましては、全病棟の新規患者受け入れを一旦停止し、院内消毒を実施し、感染対策のゾーニングを厳重に設定しつつ、医療スタッフの装備、対応にも万全を期しております。
 今後も保健所と連携をとりながら、外来・入院とも適切な感染対策を行い、診療を行っていく方針でございます。(ヘルスケアセンターも同様に営業致します)
 当院では、院内の感染予防策対策を徹底し感染防止に努めてまいりましたが、患者様やご家族様、地域の皆様、関係各位にはご心配・ご不安をおかけして申し訳ございません。引き続き、院内感染防止に努めてまいります。

令和3年1月29日
    病院長