学校という存在感

学校等が休みになり、子供たちの居場所をどうするか
全国の働くお母さん、お父さんは悩んでいると思います。
当法人には24時間営業の保育室があり
小学生までは預かることができます。
中学生くらいだとかえって喜んでいるのでは~?
と思い、スタッフに聞いてみると、ゲームやビデオには
すでに飽きてしまい、やることもなく、外にも出られず
元気がない・・・とのことでした。
子供たちにとってはひとつの社会である学校。
その存在感を今改めて感じている次第です。(鴇田)