理事長・院長 挨拶

理事長ご挨拶

現在、国の地域医療構想により、病院の機能分化が進められています。最成病院には地域密着型の医療、福祉の提供が期待されており、しっかりと研鑽を積んで、地域の中でその役割を果たしていきたいと考えています。

2018年10月、最成病院は院内における機能の最適化を図るため、病床数を199床へダウンサイジング致しました。これにより、スタッフ配置、業務効率の見直し、他職種連携の推進など、あらゆる面でブラッシュアップを行うことで、患者さまへより良い医療を提供する体制を整えました。

また、いつまでも住み慣れた花見川地域で過ごしたいというニーズに応えるよう、法人施設である訪問看護ステーションをはじめ、介護、福祉の分野においても、介護老人保健施設や居宅介護支援室、グループホーム、千葉市あんしんケアセンターにれの木台などが一体となって皆さまを支えてまいります。

花見川地域の中核病院として、地域の病院様、診療所様と積極的に情報を共有・協力をし、地域に密着した医療提供に取り組むとともに、これからも医療安全の意識を徹底し、皆様に安心して医療を受けていただく病院づくりに努めてまいります。

医療法人社団有相会 理事長 多田 惠

院長ご挨拶

最成病院は1986年3月に花見川の畔に開院いたしました。以来「地域の皆さまに急性期から慢性期まで安全で質の高い医療を提供します」と謳った当院の理念に基づいた医療を行ってまいりました。
地域の高齢化に対処するため、療養病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟などを次々と開設し、急性期を乗り切った患者さまが無理なく在宅復帰できる体制を作ってまいりました。
皆さまに満足していただける病院になっているか大変不安ではありますが、職員一同、患者さまに寄り添い、心の声をお聴きして「患者さまが主役」の医療を提供いたします。

私が最成病院に着任したとき、緑に囲まれて佇む最成病院の療養環境の素晴らしさに感動したことを覚えています。
今でも変わらないこの自然環境の中で、地域の患者さま一人ひとりの病状、気持ち、家庭、暮らし、仕事などの悩みに対応しつつ、最適な医療・介護を提供してまいります。

地域の皆さまが「最成病院がそこにあるから安心して暮らしていける」と思っていただけるよう日々全職員一丸となって努めてまいる所存です。

病院長 鈴木 孝雄