11月の朝礼

職員スピーチは、外来事務さん。
この度の台風や豪雨の災害を身近で体験し
どこか他人事だったことに気付いたそうです。
そして今後の気象情報から「また必ず来る」と
確信し防災に対する意識を高める決意を語っていました。
続いては院長のスピーチ。
ラグビーワールドカップ2019のお話でした。
何よりも選手のすがすがしさ。ジャッジに従い
試合が終われば相手選手らとノーサイド。
体格によってポジションは違うけど
ボールを奪うという目標のため全員がタックルし、
協働している様は病院でのチーム医療に類似している。
ラグビーを観戦しながら「多職種協働と連携」について
思いを馳せていた鈴木院長でした。(鴇田)

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